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昨日は、ライブだった。
諸々の諸事情があって、なんとも言えない複雑で単純明快な想いが、色々と様々にそれぞれある一日だった。

で、会場でてつ君からミサワテンプルの新譜「My Favorite Girl!」を買った。

その傍らで、Mr.Oobaが
「ボキがライナーノーツ書いたのレス。」なんて言ってたので、
今、そのライナーノーツを眺めながら「My Favorite Girl!」を聴いてる。

「My Favorite Girl!」を買った人なら分かるけど、Mr.Oobaやってくれました。
お前、まず曲名間違えちゃってるよ・・・。
しかも、2曲を繰り返し聞いてるって言ってるけど、このCDは4曲入りだから！！

Mr.Oobaとてつ君と約束したし、
なんだか、凄い良いし、感想文を書きます。
ミサワテンプルの皆さん、ファンの皆さん、あくまで僕の感想なんで、
気にしないでください。


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ミサワテンプル。
前作から6年のスパンを経て、ついに「My Favorite Girl!」をドロップした。

この「My Favorite Girl!」を聴いてると、とても不思議な気持ちになる。
何故かというと、6年前の前作「Let Me Talk To You」より、ずっとずっとセピアで、
ずっとずっと「君」にガムシャラだからだ。
6年間経って、何故かミサワテンプルは若返ってしまった。

「My Favorite Girl!」は、否応なく僕らを「あの頃」に連れてってくれる。
誰一人こぼす事無く「あの頃」に連れてってくれる。
その理由は、ミサワテンプルが他でもなくミサワテンプルだから、としか言えない。

それはそうと、てつ君は、話している時の声のまま歌っているようだ。
実際、話すとやっぱり歌声と一緒だ。
この飾りっ気の無さは本当に凄い。

ミサワテンプルは、いつも飾る事なく語りかけてくる。
彼らしか知らない「君」への想いを。
一体それは誰なんだろうか。凄い気になる。

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失礼しました。
もうずっとリピートしてます。

7時間のスタジオの後に、
大場が「たまにはバスで帰るのもオツなものだぜ。岡よ。」
と言って来たので、渋谷からバスで帰る事にしました。

中野坂上で降りるつもりだったのですが、
初台の辺りで、山手通りを右折した辺りから、
嫌な予感がしていましたが、
待てど暮らせど中野坂上につかず、終点の中野駅まで行かざる得ませんでした。

結局、電車に乗ったときの3倍くらいの時間をかけて、
帰りました。

おい。大場。

会社をフケて、恵比寿ガーデンプレイスに行ってきた。
(フケてって今、急に思いついたけど、良いフレーズね。)

「知られざる奇才・マリオジャコメッリ」って企画を見てきました。
イタリアの人みたいです。
神学の学生のシリーズが、一番分かりやすくて、
僕みたいな写真とか知らない人でも、良い感じでした。
全体的に、雪降ったときの静けさみたいなものを感じました。はい。
阿久津、好きそうだから観に行ってくれば？

その後、土壇場で「悲しみが乾くまで」という映画を観たら、
どーしよーもなかった。
ひどい。激しく後悔した。

家に帰ってからは、T.Fが観たがってた「A」を観た。
僕も畠山学が大学の時勧めていたのを覚えていたので、ちょうど良かった。

オウムのドキュメンタリーだけど、
視点が違えば、これだけ違うものに見えるんだなぁと。
けど、やっぱりどうして、理解は出来ないものだね。

初の出張
初の海外出張
初の中国

と初ものずくしの出張から帰ってきました。

出張前に、色んな意味で先輩の373君に、
何を持って行ったら良いかと尋ねると、

「あ？正露丸」
「あ？ビオフェルミン」
「あ？イソジン」

と、西東京のヤンキーのソレらしく教えてくれました。

やはり、この教えは結構正しく、
暴飲暴食の結果、胃がやられてます。

何人もの人から「何しに行くの？」と聞かれ、
「うーむ」としか答えてないんだけど、こんな出張あるんだろうか。

うーむ。

就職してから、1年に1回、閃輝暗点になるというジンクスを破り、
前回から1ヶ月のブランクを経て、またなった。

職場の先輩に、高そうな薬をいただいたのに、
地獄のような偏頭痛が続き、半泣きして家に帰って来た。

なんか偏頭痛といっても、周りの反応は薄いし、冷たいので、
このとき僕に何が起こっているのかを書こうと思う。

・仕事中に、気づくと視界の右の方に、小さいキラキラが残ってる。
・このキラキラが存在感増して来る。
・このキラキラのおかげで、目の前のディスプレイも見えずらくなってくる。それでも色んな角度でディスプレイを見ようとして、頑張る俺。
・もう仕事を諦めたころに、キラキラがすっと消えている。
・それからしばらくすると、こめかみをギューとされる感じの頭痛がし始める。
・頭痛がヤバくなって来ると、眼球も何故かいたくなる。
・もう仕事どころじゃない。チームリーダに相談するも帰れず。

という訳で、本当に痛いし、しかも視界が見えなくなり
なんとなく恐怖心も覚える。

いつも僕の事いじり倒している会社の方々は、
このときばかりは優しくしてほしい。

件名の件、ごめんよ。
今日は早く上がれなかったんだよ。

5/12は、red house paintersのボーカルの来日公演に行く事にしました。
で、別ユニットのsun kil moonのCDもamazonで購入。
今、聴いてるけど、土臭くていかにもアメリカな感じで、とてもよい。
ほとんど一緒だけど、red house paintersより若干明るい感じかね。
一見田舎臭いかもしれないけど、会社の行き帰りの間に聴くと不思議とマッチする。個人的にだけど。

今日は疲れた。あぁ疲れた。