Ingwer Design

西武線に乗り座席に着くと、斜め前に立っている女の人が遠くを見ながらメロンパンを食べていました。背の高い、そしてたぶんハーフの。パルプフィクションのユマ・サーマンのような髪型をした人が無表情にメロンパンをちぎっては口に運び、ゆっくりと咀嚼していました。

なぜか今日一番印象に残った出来事。

最近忙しかったせいか、自分のやっている仕事に自分の考えがなくなってきた気がします。とりあえずこなす。たんたんとこなす。そして、だんだん訳がわからなくなってきた。

春の突風で歩けど歩けど自転車が倒れているような感じです。

なぜか同時多発的に忘れていた、もしくは忘れようとしていた過去のいろいろな話が出てきました。といっても、そんな大した過去はなく、若気の至りゆえに今思えば恥ずかしいといった類の過去です。

そんな過去でも、いや、そんな過去だから思い出すと「あー」という声入りのため息の後、「あー！！」と叫びたくなります。

まあ、例えば手紙です。思いのたけ山盛り、根暗な性格添えの、ま、なんていうか愛の手紙を彼女の母に見つけられるとか。（実家にそういうものを置いてこないで欲しい）

大学入りたての頃、酔いに任せて乱痴気騒ぎをし、大広間の私達の一角だけ衝立で囲まれたこととか。


特に手紙の件、これはきついなー。その状況を想像するだけで心が痛む。

カウントダウン告知機能付の時計を作ってみました。

作ってみたもののイングワのサイトとイメージが微妙に違うような気がして、あとでデザインを変えようと思ってます。

その唇はひらききつてその心は何か悲しい。
頭が暗い土塊になって、ただもうラアラア唄つてゆくのだ。

中原中也「都会の夏の夜」の中にでてくる一節です。ラアラアとかゆやーん、ゆよーん、ゆやゆよーんとか、中原中也の作る音の言葉が好きです。

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今、御茶ノ水にある文化学院の校舎を取り壊さずに保存できないか模索している友人が私の家に泊まりに来ています。

すごくしっかりしていて大人びているので一緒にいてあまり気にしたことがないのですが、実は年齢が10歳も違います。10代にして区や新聞社、企業を相手に活動している姿は本当にすごいと思います。

ただ、普段はゲーム好きでヒップホップ好きで、照れて素直じゃないところがあって、お菓子と梅が好きで･･･と、資料を猛スピードで作っている姿からは想像できない一面もあり、おもしろい人です。

そんな彼女が活動している会のサイト。



「文化学院を愛する会」

君が代のなかにでてくる「さざれ石」。さざれ石とは小さな石が集まり炭酸カルシウムなどで1つの大きな石の塊に変化したものをいうそうです。

そのさざれ石が池袋サンシャイン６０の屋上の片隅にあるらしいです。サンシャイン６０といえば、旧巣鴨プリズン、旧東京拘置所など、監獄としての歴史が長い場所です。

以前雑司が谷の墓地からサンシャインを眺めると、目の前の墓石とサンシャインが同じくらいの大きさで、なんだか本当に墓石みたいだなーと思ったことがあります。

その屋上に小さな石が集まり塊となったさざれ石が鎮座している･･･。うーん、ちょっと怖い。

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あ、こんなこと書いといてなんですけど、学生の頃サンシャインでアルバイトしていました。でも心霊体験などは一切なかったので単なる思い過ごしでしょう。ただ、エレベーターが結構なスピードで上がったり下がったりするので出社、お昼、退社と耳が痛くなるのに閉口しました。

桜と強風、そして花粉症。春がやってきたと感じさせます。宇都宮から東京に出てきて８年。東京で見る桜も８回目です。

私は花見があまり好きではないので、自転車で桜の木を探して回ることで、花見代わりとしています。探していると意外に桜の木はあちこちにあるもので、ちょっと走るだけで１０本くらい見つけられます。

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桜というと染井吉野（ソメイヨシノ）が有名ですが、この染井吉野、豊島区駒込（旧染井村）が発祥の地だそうです。

渋谷で大学の友人と武士道というカクテルを飲んで酔っ払い、ひたすら喋っていました。

友人二人はしばらく会っていないうちに、一人はデパートのほぼチーフに、一人はインテリアショップの店長を辞め、新しい彼氏を作り新たなスタートを切ってました。

それぞれがそれぞれの場所で活躍したり決断したりしているもんです。

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あ、飲んでて思ったのですが、私が店員を呼んでも誰一人振り返らないのはなぜなんでしょう？声が小さいのかなー。７戦全敗。振り返ってください。目線をください。

「cow parade」

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「NINTENDO DS Lite」を買ってきて、「えいご漬け」と「もっと脳を鍛える大人のDSトレーニング」をやってみました。

ペンで入力したり声で解答するのはゲームでありながらゲームでない操作感でなかなか楽しいです。

あ、ちなみに一日一回だけ受けることが出来る脳年齢テストは一日目35歳、二日目46歳でした。若返らず･･･。

昨日、島根からの客人、潤とふぅと瞳嬢の4人で町屋にある「土佐自慢」に行きました。

酒が強くないので日本酒をちびちび飲みながら鱗がパリパリした金目の兜焼き、にんにくとの相性がとてもよい藁焼きカツオの叩き、カツオ節が生のままで出てくる生節、茶そばなどなどを注文、どれも本当においしかった。

気風のいい女将さんと、料理の上手い大将が土佐の料理を味わわせてくれます。町屋に行った際は是非立ち寄ってみてください。

個人的には生節にはまった･･･。

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話は変わりますが「Mark Ronson」という人が「レディオヘッド」の「JUST」をカバーしている「PV」を見つけました。4月に発売予定のカバーアルバムに入るらしいです。

ところどころに「URBAN INVASION DETECTED」のインベーダーが出てきてた。

ロビン・ウィリアムズ出演「The Bird Cage」（「Mr.レディ Mr.マダム」のハリウッド版リメイク）を見ました。

20歳の息子から「結婚相手の両親がやってくるから普通にして」と告げられた父（ゲイ）と母（ゲイ〈オカマ〉）。しかも結婚相手のお父さんは保守派の政治家･･･。

なんとか息子のために結婚相手との食事会を無事乗り切ろうとするのですが、いつもドタバタ。でも、ドタバタしてしまうのは息子を思うが故でどこか微笑ましいです。

映画冒頭と最後に流れるSister Sledgeの「We Are Family 」がなんか象徴的でした。

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あ、「We Are Family」のPVを見つけました。す、すごいPVだ。

「YAWARA」を古本屋で18巻から21巻まで読みました。


おもしろい。



気弱で長身元バレリーナ富士子さんと花園くんが出来ちゃった婚をするところに驚きました。

しかし、柔は強い。本阿弥さやかはバブル。ジョディでかい。

今日は池袋でイベント子犬の話し合いがあったのですが、仕事で行けず、一人黙々と仕事をしていました。

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そんなこんなで23時もまわり、そろそろデータを送って帰ろうかと思っていたら、突然イングワズがほふく前進で職場にやってきました。

なんかミシミシ音がすると思った。

職場を友人に見られるのは結構複雑な気分。阿久津ゾーンにあふれる書類やら本やらCDやらサトウの御飯やら･･･普段から机周りをきれいにしとかなきゃいけないと痛感しました。この年で授業参観気分が味わえるとは思いませんでしたよ。

肉まんとコーヒーうまかったです。

なぜか香水を見ることになり、いろいろな香水を見てきたのですが、香水の名前は迂闊に口にしてはならないということを学びました。

「poison」と書かれていたので迷わず「ポイズン」と言っていたら「プアゾン」が正解でした。

「miracle」と書かれていたので迷わず「ミラクル」と言っていたら「ミラク」が正解でした。

いや、ほんと英語（フランス語？）とかギリギリなんですよ。高２の時、英語で留年しかけたり、「Wood Bass」を「ウッドバス」と読んでしまったり、「Dear son」を「ディアー ソン」と言ったり、英語の成績の折れ線グラフが一番下の線と重なって一見ミスプリントなのか？と思ったり･･･

上の絵につける英語だって翻訳サイトで翻訳して、辞書で調べて必死につけてるんです。今回の英語だってあってるかどうかは指摘されなきゃわからないんですから。

「amadana」のスティッククリーナーを実際に触る機会があったので使ってみました。

スイッチの類がまったくなく、どうやって使うのかと思いきや、直角に立っているスティックを倒す（斜めにする）と電源が入るというものでした。

充電式なのでコードもなく、丸洗いできるダストパック式、パワーブラシ搭載で使い勝手はすごく良さそう。狭いところや細いところは苦手だけれどなかなかよかったです。

天井全面シースルーは気持ちよさそうだけど、夏は暑そうだ。スイッチ一つでこのガラスが透明になったり、不透明になったりすればいいのに。

でも、不透明になっても結局ガラスだからそんなに変わらないのか？？


「RINSPEED」
スイスで水陸両用車やドライバーの感情にあわせて室内色が変わる車、ボート付の車などを作っています。

フードショーを見に来ていた宇都宮の友人と銀座で会ったのですが、会って早々「ほぼ寝起きだねー」と会社帰りの私を見て言うのでした。確かに銀座に似つかわしくないモサッとした格好でしたよ。

そして、「ピエールマルコリーニ」のチョコを食べながら店に向かったのですが、このチョコが本当にうまかった。でも、価格を聞いたら食べ歩きする類のチョコじゃないことがわかりました。

販売価格が一粒単位･･･。おぉ。

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そんな今日会った酒井さんの勤める店「cafe la famille」が雑誌に載ったそうです。

「自休自足」
※表紙の写真＋中に特集が組んであります


結城に出掛けた時は是非立ち寄ってみてください。

「Michael Wolf」という写真家が撮った香港ビル群の写真。
圧巻です。そして眩暈がします。

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中国では物干し竿を外に突き出して干すことが多く、確か華僑の多いシンガポールもそうだった気がします。この干し方を最初に見たときは驚いた。

日曜の夜、仕事帰りに中野の岡家に行くとメトロノームの音にあわせてギターを弾き続ける岡がいました。

4月15日のイベント「子犬」でアコースティックライブをするために練習しているのですが、なかなか難しいらしく「あーだめだ！」「歌えない！」「コードが違う！」と独り言を言いながらがんばっていました。

そんな悪戦苦闘している岡のアコースティックバージョン「京成スカイライナー」を聞きながら岡家カレーを2杯ごちそうになり帰りました。うまかったです。

心理テストをするから四文字熟語を二つ挙げてください。と言われました。

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意外とすんなり「四面楚歌」「五里霧中」と出てきたのですが、これがなにを意味しているのかというと･･･









最初に言った四文字熟語が人生観、二つ目が恋愛観だそうです。なんて結果だ。
意気消沈･･･。

疲れに疲れがたまっていて、朝９時に寝てから夜９時まで寝てしまいました。

久々の昼夜逆転睡眠のため、脳は起きてるけれど、体は寝ているという金縛り状態に何度もあい、段々と金縛りを楽しむ余裕すら身につけつつありました。

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話は変わりますが、篠原涼子、伊藤美咲、栗山千明、蛯原友里の４人が出演している資生堂「マキアージュ」というＣＭがドラマ化されるそうです。

そんな「マキアージュ」のＣＭの影響を受け、山口瞳氏の会社の同僚４人がそれぞれ篠原涼子役、伊藤美咲役･･･といった具合で割り振られ物真似をしているそうです。なぜか「えびちゃん」こと蛯原友里役の子は「いかちゃん」と呼ばれているとか。

コンテンツにナレーションを入れるため声優さんに来てもらうことがあります。

その際、キャラクターの声もお願いするのですが、男、女、大人、子供、見事に使い分けます。毎回音入れ作業時、それを聞くのが楽しみです。

でも、聞いた後、音にあわせてキャラクターの口を動かすアニメーションを入れるのは苦痛です。

ちなみに声優さんは午後からしか来ません。お昼を食べると声が変わるので･･･。短いシナリオだからこそできる気遣いをきちんとするところ、やっぱりプロだなーと思います。

自分の中で相反する考えがいくつもあります。

たとえば、恋愛。もしたくさんの女の人と付き合えるとしたら、付き合いたいと思います。でも、その状況を想像すると手放しで喜べないというか、本当にそれって楽しいことなのか？と思ってしまいます。いや、楽しいんだろうけど何だか釈然としないというか･･･。ん？現実味がないからか？？

たとえば、お金。あればあるだけいろいろなことが出来ると思うけど、散歩してるだけでも楽しいときは楽しい。いや、確かにお金を持っていて散歩しても楽しいと思うけど、私はお金持ちではないので、散歩する前に日夜働いて、株価を操作したり、日本の暗部と体を張ったやり取りをしてお金をたくさん稼いでから散歩する。うーん、なんだか釈然としないというか･･･。ん？現実味がないからか？？

実家のベランダで飼っているカメが壁をよじ登り、隣に流れている川に落ちたそうです。２階＋川の岸壁で３階分くらいの高さがあるのに無事でよかったです。

カメは足も速いし、壁も上るし、結構飼うのが大変なんです。それを実家の両親は快く引き受けてくれてありがたいと思います。今回もはしごを持ってきて川に入り救助してくれたそうです。

母曰く、岩にあたらなかった、重くて流されなかった。この２点が助かったポイントだそうです。

疲れていても、深夜、人のいない商店街を自転車で疾走する時は気分が晴れます。

仕事が忙しいときは、大概なんにも考えなくなるのですが、最近はいろいろなことが頭を駆け巡ります。小学校のときプールで碁石を拾ったな･･･とか、体育館の壇上の壁の後ろが実は通路になっていた･･とか。この感じ、身に覚えがあると思ったら、中学高校の頃の、そう思春期の気持ちなのではないかと。

そう考えると、思春期を過ごしている現在中学生、高校生の人はさぞ大変だろうと思います。

最近洗濯をしていないため、トランクスが一つ、また一つとなくなっていき、ついに奥深くに眠っていたボクサーパンツが出番となりました。


どうにもこうにもフィットしすぎて気になる。

渋谷に「kill the poltergeist urban security」のライブを見に行きました。

準備時間もライブの時間といった感じで、照明が明るくても準備が出来たら歌い始める、それにあわせて演奏をする･･･そうこうしているうちに1曲終わり、照明が落ちてライブがスタートする。いつも不思議な始まり方です。

久しぶりに「ナイトソング」という曲を演奏していました。長いけれどやっぱりかっこいい。呪文のような歌詞のような、よくわからないのに音に乗るとすんなり耳に入ってくるのはすごいです。

そして、今日は撮影を山口瞳氏にまかせていたので久々にライブを純粋に楽しみました。

今、ちょっと仕事がバタバタしてるので時間がかかりそうですが「ナイトソング」のライブ映像をアップする予定です。お楽しみに！

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今回物販にイングワのＴシャツとフライヤーを置かせていただきました。「inutic records」そしてキルザの皆さんありがとうございました。

結局、昨日は火事騒動があったものの真実はついに知らされることなく帰りました。下の階の状況から判断するに何事もなかったようです。

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今日は島根から東京にやってきて「文化学院」の校舎を取り壊さずにすむよう新聞社などに働きかけている友人と彼女が泊まりにきました。友人と会うのは8年ぶり。そして、よく考えたらその間電話などもしたことがなく話すのも8年ぶり。

でも、いざ話してみれば8年前となんら変わりませんでした。正確には、いろいろ変わっているのだけれど、変わっていなかった。ちょっと不思議な、うれしい気持ちでした。

いままでは、久しぶりに友人に会った時、月日に応じた成長を身にまとった自分を見せることが出来たらいいと思っていましたが、そんなことは関係なくて、むしろ以前と変わらない自分で会えることの方がずっと大切なのかもしれないと思いました。


そして「algo」をやりながら、2階建ての一軒家を借りたのに階段が壁に埋められていて2階に行くことができない家の話やねずみの親子が突進してくる話など、私が知らなかった8年を聞きながら過ごしました。

一人会社に残って仕事をしていたら火災報知器が鳴り響きました。

どうしたものか？と悩んでサンダルから靴に履き替え、消防署に電話しようと思ったところで、199だか119だか忘れてしまい、ネットで「消防署」と検索、119であることを確認し通報しました。

すぐ確認に向かいます。と言われて、確かにサイレンの音が聞こえたのですが、いまだ仕事続行中。ちょっと不安です。来たなら、誤報なのか、本当に火事なのか教えて欲しい。

一番上の階だし、一人だし、本当に火事だったらいやだなー。

3月5日「kill the poltergeist urban security」のライブ会場にてTシャツを販売します。それに伴い、小さな小さなフライヤーを作っていました。

Ａ４の厚紙にプリントしてはカッターで切る作業。結構地味な作業の上に指先に力を入れて切るので何度も手が攣りそうになります。で、一枚、また一枚と出来上がってくるのですが、こう･･･なんていうか･･･いまいちなんですよ。松田優作じゃなくても「なんじゃこりゃー」と言いたくなるような･･･。

3月5日「渋谷GIG-ANTIC」に置いておきますので、「kill the poltergeist urban security」のライブを堪能した後、なんじゃこりゃーなフライヤーを是非持って帰ってください。



厚紙で作ったのが敗因か･･･。い、いや、デザイン？

現在、会社で奉行をテーマにしたコンテンツを制作しています。

コンテンツを作っていくにあたって、演出方法とかナビゲーション部分をどうするのか話し合うのですが、同僚が、ものすごくマンガとゲームに詳しい方なので、ここは「巌窟王」みたいな感じで･･･。とか、「サムライチャンプルー」のような動きで･･･。とか、「メタルギアソリッド」調のナビゲーションで･･･。といった会話で諸々を決めていきます。そのたびに各ホームページでどんなものなのかチェックしたり、たまに借りたりします。

こういった経緯により、この分野の知識が豊富になってきました。

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今回もコンテンツのイラストを描くのに、同僚が「蟲師」というマンガを持ってきていて、私にそのマンガを貸してくれました。

「蟲師」なかなかおもしろそうです。