日曜日は久しぶりに高円寺に買い物に行った。たまには無印ではなく古着でも見てみようかと。すると、この日記にも書いたガスマスク付の軍物ジャケットやベンアンドジェリーズの牛のTシャツを買った店がフィリピンストアとかいう有りそうで無かったものに変わってた。

しばらく歩くと新品古着含めてラルフの服ばかり売ってる店を発見して、安パイ的な洋服しかきないと三上氏に言われている僕は大変満足して、シャツとジーパンを買った。

当分あの店でしか服買わないかなー。

会社の飲み

2010.2.23[Tue]

インドから5週間ぶりに帰ってきたメンバーが飲んだ。僕はやっぱりキモキャラらしい。俺、キモいのか?まだサンプルが少なすぎる。待ち行く女性に聞いてみたい。

眠い。ねる。

ひげを剃った

2010.2.21[Sun]

最近は髪の毛を伸ばし、インド人を意識して髭なぞを蓄えていたため、黒縁の眼鏡とあわせると顔の大部分が黒く隠れていることになっていたけれども、周りの方々から少し怪しい人と見られ始めていたため、思い切って髭を剃ってみた。

うーん。それ以外は特になし。

部屋が汚いので掃除をしようとしているが、色々とサボってぜんぜん進まないくらいか。

新宿から総武線に乗り換えようとしたら、金曜日終電特有の大混雑+電車遅延で乗り換えることができず、徒歩で帰宅してTSUTAYAでCDを借りた。

TOM WAITS「RAIN DOGS」
フジファブリック「CHRONICLE」

TOM WAITSって映画では観たことあったけど、音楽は聴いたことなかった。格好いいねー。顔が村田みたい。

フジファブリックは、ちょっと一本調子かなという感じだけど、良い曲は良い。

mixiの牧場について

2010.2.18[Thu]

数ヶ月ぶりにmixiにログインしたら、色々変わっていて驚いた。アプリとかある。ためしに牧場をやってみたけど、どうすれば良いのかわからないし、何を楽しめば良いのかさっぱりわからない。

そして数週間後に再び牧場を覗いてみると、人参やらなにやら私の畑の作物が全てが収穫されている。なんだ?と思ってログを見たら、複数人の窃盗団のような輩達が私の人参や鶏の卵を盗んでいるではないか。

そして今日、主犯格と思しき373氏に確認したところ、やはり私の牧場で窃盗を繰り返していた。泥棒が同じ職場にいたわけだ。っていうか俺すら入れない俺の畜産場で、赤の他人が勝手に俺の卵を盗んでいくとは何事だ。っていうかなんで俺入れないんだ。ポイントってなんだ。理不尽にも程がある。俺の卵だぞ。

正直、ゲームの趣旨および機能をまったく理解してないし、理解する気もあまりおきないけど、善良な市民である私が、例え興味のわかない世界でも、そこで窃盗団の餌食になっていると思うと、不思議にイラっとくるって話。

眠い。

英語メール

2010.2.17[Wed]

去年の11月から部署を異動して、英語のミーティングに出席して意味も分からず頷いたり、頷けもしない時は、土俵際的な気分でもってただ相手の目を凝視したりする気持ち悪いやつに成り下がる日々が続いているわけだけど、英語でメールを書く事も勿論かなり増えた。もともと気持ち悪いだろ、と思う人は僕までメールください。

英語でメールを書くというのは、本当にしんどい。ほんの数行のメールを書くのに20分程費やしたりすることが世の理であり、気付くと一日が終わりに近づいている事もあったりする。しかもそのような文章が「ボキ、それ、違うと思いますレス」という有様である。今はただただインドの方々に謝りたい。

今日も英語メールをインドの方々に送ったわけだけど、隣に座ってるハイパーリンガル(4ヶ国語!!)のメンバーに「今のメール良いねー」と褒められて嬉しくなって日記を更新している31才眼鏡だ。

しかし、英語を書くといかに日本語では主語を意識しないかがわかる。主語を何にするかを考えるのに就業時間の半分を費やしているのではないか、俺。これを主語にすると、これは受動態になるんかな、みたいな事を。こうなったら主語検討事業部 英辞郎部 主語苦悩1課 岡千尋だ。

あと、英語だとどうも断定的な言い方になるような気がして、日和見的に"I think"をかなりの確率でつける。この"I think"は読み手にどう思われてるんだろうか。こいつ自問好きだなーと思われるんだろうか。

英語の得意な大場君。教えてちょうだい。

さて、今日もオチは無い。オチが好きな人はFWGPの373氏もしくは、inuticの三上氏の日記を読んでください。アヂュー。

INGWER DESIGNが最早まったく更新されない事に、一矢報いるべく今日から日記をつけようと思う。

今日は、終電間際まで仕事して家についたところ、鍵を忘れてしばらく締め出しを食らった。なんのことはなくF.TOMOKOは風呂に入ってラジオを聴いていたのであったけど。阿久津君、深夜に電話してごめんなさい。鍵は忘れちゃいけない。

ここ最近、F.TOMOKOは小沢vs検察の権力構造に夢中であり、ジャーナリズムは権力を監視するべきだ、と息巻いている。日本の民主主義とジャーナリズムを急に憂い出した。一体どうしたんだ。

ここ最近、サルマンラシュディ「真夜中の子供たち」という本を図書館から借りて読んでいる。もう絶版になっているらしく。面白いが、長い。読了したら感想を書きたい。

日記にオチなんて必要ないといわんばかりに、そろそろ寝る。オチなんて必要ない。オチが必要な人は三上氏の日記を読んでほしい。アデュー。

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